幼稚園の日誌

幼稚園の日誌

しっかり歩く

少しずつ、これも大事

 

 集団生活二ヶ月目、きりん組さんたちはコロナ禍ですが、並んで安全に歩く練習もしています。

 なぜかというと、まだまだ歩道に出て歩くのは危ないからです。

よそ見してまっすぐに歩けません。下も時々見て歩けないと危険です。先生の注意を耳に入れて気をつけて歩けますか・・・。

まだまだ集団では、遠足も畑に行くのも難しいようです。少しずつ少しずつ集団で身に付けていきます。

七月の誕生会

 

みんな眼差しに成長を感じて

 

 

    今日は七夕です。しかし曇・雨で星は見えないと思います。また、九州地方は、豪雨災害で犠牲者も出ていて大変です。コロナ禍でもあり二重の痛手です。本当に悔やみ、また、お見舞い申し上げます。

 久しぶりに挨拶しますが、皆さんの態度が立派に見えます。成長の証だと思います。こんな中でも、安全に気を付けながら、楽しみながらみんなんな努力していきましょう。残り一カ月も大きく成長しましょう。

 七月は一人の誕生日です。「おめでとう」のみんなの祝福を受けて、会は盛り上がりました。また、飾られた七夕の短冊にみんなが思いを込めて、七夕様の歌を歌いました。(紙芝居も読んでもらいその様子を掴んでいましたネ。きりん組・さくら組)

 

カブトムシ生まれる

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ようこそ上柴西幼稚園へ

 

   

 

  何だ何だ、みんなが集まってるよ。
わー。おめでとうようこそ・・・。
本日、朝、幼虫から成虫に、二匹のカブトムシさんが生まれました。
触れられる子もいますが、怖い子も、初めての 子もいます。おっかなびっくり触ったりして、初めての感触を確かめていました。
それにしてもよく見るとカブトムシの形も不思議ですよね。自然の謎・神秘
カブトムシさんよい経験です。